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3か月で伝え合える喜びがふえる

理想のコミュニケーションにつながる第一歩。
発語がなくても、指差し・サイン・絵カードで
思いを伝え合う楽しさ、広がる!

絵カードを使ったコミュニケーションを始めてからの変化

絵カード
今まで見たテレビやYouTubeの動画、学校で習った歌や外出場所などを一覧にしてまとめています。
「あれが見たい!」「これが聞きたい!」「ここに行きたい!」
カードがあることで、言葉がなくてもたくさんの思いを伝え合うことができています。
指差し
「これがいい」「あっちに行く」「上にいく」「下にいきたい」
指差しも大切なコミュニケーション。

指差しだけでも伝え合える幅がかなり広がりました。
サイン
「つ・づ・き・れ・ん」
年長時、現在も通っている放デイの先生が、名前の指文字を時間をかけて練習して披露してくれたことに感動。
模倣も苦手、サインは難しいと思っていましたが「練習したらできる!」に変化。

「嫌」「ください」「手伝って」のサインから始まり、トイレやお風呂、ありがとうなど、80を超えるサインを使えるように。
「痛い」「楽しい」感情のサインも使って伝えてくれています。

発語
3年生の終わり頃からいろいろな単語の始めの音などをだせるように。
「バ・イ・バ・イ」初めはゆっくりひとつずつだった所から「バイ・バイ」と言えるように。
4年生になってから「おちゃ」「バス」「木」「おかね」「うんち」「いただきます」など発語もグングン成長中。

絵カードで自分から伝える土台ができているため、オウム返しなどで終わらず、伝えられる発語になっています。
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受講生さんの声

以前は絵カードのことを何もわかっていなかった息子が、絵カードを使ってほしいものとの交換が少しずつできているのを感じます。
「おしまい」を習慣づけ絵カードとサインを見せていたら「おしまい」を理解できるようになりました。
視覚支援を日常に取り入れて生活することに慣れてきました。
これからもスモールステップで続けていこうと前向きな気持ちになれました。
子どもの行動が前よりスムーズになりました。
自分を労わることで、周りに優しくできるというところを感じました。
コミュニケーションツールが、絵カード・サインと増えたことで、子どもと気持ちを共有できた瞬間がありました!
同じような悩みを持つお母さんと話せたことで、すごくためになるし、ここに来た意味を受け取ることができました。
自分の知らないことを知るきっかけになり、物事をうまく進めるために工夫できるようになりました。
また、自分の思いを書き出すと、整理できることも実感しました。
ことばがなく、マネもしないので不安でしたが、「伝える方法はたくさんある」と教えてもらいふっと軽くなりました。
“がんばらなくてもいいんだよ”と言っていただけたおかげで、自分のペースで子どもとのやりとりを楽しめています。

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サンプル 太郎
ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。テキストは「右寄せ」「中央寄せ」「左寄せ」といった整列方向、「太字」「斜体」「下線」「取り消し線」、「文字サイズ」「文字色」「文字の背景色」など細かく編集することができます。

(一社)日本自閉症サポート協会AMUSMAアムスマ
代表理事 つづきあずさ

2014年。
発語のない、自閉症・重度知的障害のある次男の子育てが始まりました。
それは私にとって「違い」を知る旅のはじまりでもありました。

寝ない・食べない・伝わらない・伝えられない・分かり合えない・わからない

感じ方や伝え方、世界の見え方がこんなにも違うんだ。
それに気づいたとき、私自身の価値観も揺れ、広がっていきました。


「この子は何を感じ、何を伝えたいと思っているのか」
その気持ちを大切にコミュニケーションを一から育む日々が始まりました。

そして今、思いを伝え合い、笑顔あふれる毎日を目指して
サインや発語に繋がる土台を育む
絵カードコミュニケーションスタート講座を開講。

発語がなくても思いはある。
模倣が苦手でも伝えてくれる。
視線があわなくても、じっとできなくても
伝え合える関係は築ける。

ことばは生活。
日常にあふれさせよう。
会話をしよう!

同じ母だからこそ
お母さんたちと分かり合える思いがあるし、
うまくいかないポイントだったり、
その時に大切にしてほしいことも
伝えることができる。

子どもの気持ちも大切に。
そして、お母さん自身の気持ちも大切にできるのは
私自身が苦しかった経験をしてきたからこその強みです。

あの時、
「わかってほしかった」「寄り添ってほしかった」
その想いが、
今、あなたに寄り添う力になっています。


子どもとの関係に、
子どもとの将来に、
未来を信じ、望める自分に。


同じように悩むお母さんたちと
気持ちを分かち合いながら
光に向かって笑顔で進む仲間をふやす。

それが、私の願いです。


私と一緒に
あなたの大切なお子さんと
コミュニケーションが取れる喜びを
一緒に体験していきましょう!




「あなたと話せてうれしい」

「あなたと話したい」

一緒に叶えましょう。